Polymorphism

お客様の総合的な技術支援!

コンサルティングのポイント:基本編
characteristic Consulting(Basic)


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AutoCADやAutoCAD LTを利用してシステムの開発をしたいお客様、是非一度ご検討ください。
弊社では、いろいろな形でお客様のお手伝いをさせていただく体制をご用意しております。実際の設計や開発に関するお手伝いはもちろん、お客様の開発体制などに関する面からも、お手伝いをさせていただくことができます。また、システム構築の際に、開発する機能ばかりにとらわれず、ユーザの運用面などと合わせた総合的なご提案なども行っております。

あらゆる面でお客様を総合的に技術支援します。
弊社コンサルティングはAutoCADのカスタマイズはもちろん、AutoCAD LTを利用したシステム開発におきましても、技術的な支援を行っております。通常コンサルティングは、システムの設計や開発に関する方向性の示唆やご提案が中心ですが、弊社では設計や開発に関連するあらゆる技術面でお客様のお手伝いをいたします。設計や開発に関するご提案はもちろん、実際の開発業務に必要な技術に関する教育や、プログラム開発業務の一部をお手伝いすることも可能です。また、お客様がプログラム開発中の技術的なご質問にお答えするサポート体制や、開発業務そのものをマネージメントすることなども可能です。これらの技術的なご支援は、自社開発を行うお客様の強い味方となるでしょう。

運用とシステムのバランスを考慮したご提案をいたします。
システム開発にとって最も重要なのは基本設計です。AutoCADやAutoCAD LTを利用したシステムを設計する際には、その機能や運用を考慮した設計が必要となります。システム開発の多くは、ユーザの作業を軽減させることを目的としておりますが、完全に自動化されたシステムを作成するには、多くの開発工数が必要となります。そこで、システムの一部をユーザ操作による運用でカバーすることで、開発工数をある程度削減させることが可能となります。このシステムと運用のバランスは設計の際に非常に重要で、AutoCADやAutoCAD LTの機能とシステム開発の両面からこのバランスを考える必要があります。弊社コンサルティングでは、システム開発ばかりに着目せずに運用とシステムの両面からのバランスを考えたご提案をいたしております。

「質」を重視!ご相談〜技術サポートまで一担当制での完全支援体制です。
弊社ではコンサルティング及び関連するサービス(ヒアリング・教育・サポート)に関しまして、同一の担当者にてお手伝いをさせていただきます。この方針では多くのお客様を同時に対応することができませんが、その代わりお客様1社に対するご対応の「質」を向上させることが可能です。最初のご相談、コンサルティング、教育、サポートの度に担当者や窓口の変わる体制では、お客様のご希望や設計の主旨が伝わらず、本当の意味で最適なご提案やお手伝いはできないと弊社では考えております。そこで弊社では最初のご相談やヒアリングの段階から、一貫して同じ担当者で対応させていただくことで、お客様のご希望や設計の主旨を完全に理解した担当が常に最適なご提案をいたします。コンサルティングはもちろん、教育が必要な場合の教育プランや、技術サポートでお答えする内容につきましてもお客様のご希望や設計の主旨を完全に理解した上でのご対応をさせていただくことが可能です。

「理屈」だけのご提案はいたしません!システムの実現性を評価をいたします。
弊社コンサルティングでは、「理屈」だけのご提案はいたしません。プログラムの開発業務におきましては、理屈通りに行かない場合や理論だけでは実現できないケースも存在します。この現実を十分に理解している弊社では、お客様にシステムのご提案をする際には必ずその実現性につきまして、実際のプログラムなどを利用して検証を行ってからご提案いたします。この検証作業はコンサルティングにおいて実現性の確認はもちろんですが、さらに重要な意味を持ちます。検証結果から、より具体的なご提案をお客様にすることができます。また、事前に実際のプログラムで検証しておくことで、設計際に注意すべき点や起こりうる問題を事前に想像することも可能となります。お客様よりご要望がございましたら、この検証プログラムからシステムのプロトタイプを作成してご提供することも可能です。このように、常に開発するお客様の立場から「理屈」ではなく実践的なご提案をいたします。

安心・確実なシステムの構築のお役に立ちます。
弊社では、お客様にシステムのご提案をする際には必ずその実現性につきまして、実際のプログラムなどを利用して検証を行ってからご提案いたします。また、実現の可能性が複数存在する場合には、それぞれの可能性につきましても検証を行いすべての可能性につきましてお客様にご提案をいたします。検証作業の際に、それぞれの方針の特徴や問題点がわかりますので、それらにつきましてもお客様にご説明の上、最適な方向性を定めて行くことができます。お客様には、実際のプログラムによる検証結果や複数の方向性のご提案などから、安心で確実な方向性で開発を行っていただくことが可能です。実際の開発業務の際にも、開発に関する技術サポート窓口がございますので、プログラムに関しましてわからないことや開発方針などにつきましてお答えさせていただきます。設計段階から開発業務の間もずっとお客様に、安心して開発をしていただける体制を心がけております。。

拡張性と汎用性を考えたご提案をいたします。
お客様のシステムの設計や開発をお手伝いする際、常に「拡張性」と「汎用性」を考えたご提案をさせていただきます。システム内で将来機能を拡張すると思われる部分を拡張可能な状態にしておくことや、他のシステムとの接続などを考慮したインターフェースの設計などをご提案いたします。基本的なシステム設計と合わせて、拡張性を考慮したロジックの分割設計やインターフェースの実装などを考慮いたします。また、後の開発でも利用できるロジックを切り出し汎用的なサブルーチンなどを作成しておくことで、以降の開発の際同様の機能を作成する手間を省くことなども可能となります。

複数の可能性をご提案いたします。
弊社コンサルティングにおけるご提案は、可能な限り複数の可能性をご提案いたします。AutoCADやAutoCAD LTのシステム開発におきましては、運用や諸条件の違いから複数の手法で実現できることが多く存在します。弊社コンサルティングでは、これらの可能性につきまして可能な限り多くのご提案をするようにしております。その中から最適と思われる方法をお客様と検討し、開発の方針を決定いたします。万が一、開発方針に問題が発生した場合でも、異なる手法がわかっていれば早期に方針の変更が可能となります。

各種調査をいたします。
実際の開発業務におきましては、マニュアルやヘルプだけではその動作や結果が不明な状態がございます。複数の機能の組み合わせや特殊な状況での動作などにつきましてはマニュアルやヘルプに記載がなく、実際に動作確認を行ってみないとわからないことが多くあります。弊社ではこのように、マニュアルやヘルプに記載のない実際の動作や状況などにつきまして、お客様に代わって調査をいたします。お客様は開発業務に集中し、余計な作業に開発工数を割かれてしまうことも避けられます。