Polymorphism

LT VB-COMの特徴をご紹介!

特徴

極限まで整理・簡略化された手続きと命令

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LT VB-COM の利用手続きはたったの1行!!
マクロ(VBA)やVisual Basicプログラム上でLT VB-COMの機能を利用する場合、LT VB-COMを利用するための手続きが必要です。しかし、この手続きは非常に簡単で、以下の1行をプログラム内に記述するだけです。。
この記述以降であれば、プログラム内でLT VB-COMの機能を利用することができます。
   


機能に応じた最適な命令!!
実際にLT VB-COM機能を使用するための基本命令(関数)は、設計者の負担を減らすために極力シンプルな書式としております。LT VB-COM使用の際に実際に使用される書式は以下の3種類が中心となります。

図形操作の書式「cad」

画層・文字スタイル・線種などのシンボル操作の書式「table」

ユーティリティ使用の書式「Util」


上記書式内の「図形名」や「テーブル名」、「命令」などを目的の名称に切り替えて使用するだけで、図面データ内のほぼすべての情報を操作できます。さらに便利にLT VB-COMを使っていただけるように、1つの「命令」で複数の情報を一度にまとめて取得するための機能なども多数用意してあります。