AcDbObject(全オブジェクト共通)
AcDbSymbolTable(シンボルテーブル共通)
|
AcDbSymbolTable(シンボルテーブル共通)
以下のすべてのシンボルテーブルオブジェクトに共通で使用できる命令を含みます。
|
<シンボルテーブル一覧>
AcDbViewportTable(ビューポートテーブル)
AcDbViewTable(ビューテーブル)
AcDbBlockTable(ブロックテーブル)
AcDbDimStyleTable(寸法スタイルテーブル)
AcDbLayerTable(画層テーブル)
AcDbLinetypeTable(線種テーブル)
AcDbRegAppTable(アプリケーションテーブル)
AcDbTextStyleTable(文字スタイルテーブル)
AcDbUCSTable(UCSテーブル)
-------------------------------------------------------------------------
・AcDbSymbolTable(シンボルテーブル共通)オブジェクトの操作
□ getAt 日本語名:「名前から取得」
□ has 日本語名:「所有?」
□ getRecords(または getAllRecord) 日本語名:「全レコード取得」
□ getRecordNames(または getAllRecordName) 日本語名:「全レコード名取得」
□ add 日本語名:「追加」
<ビュー関連テーブル一覧>
AcDbViewportTable(ビューポートテーブル)
AcDbViewTable(ビューテーブル)
-------------------------------------------------------------------------
・AcDbAbstractViewTable(ビューテーブル共通)オブジェクトの操作
このオブジェクトに使用できる命令は、「
シンボルテーブル共通」の命令です
(「
AcDbSymbolTable(シンボルテーブル共通)」の内容と同じです)
□ getAt 日本語名:「名前から取得」
□ has 日本語名:「所有?」
□ getRecords(または getAllRecord) 日本語名:「全レコード取得」
□ getRecordNames(または getAllRecordName) 日本語名:「全レコード名取得」
□ add 日本語名:「追加」
・AcDbViewportTable(ビューポートテーブル)オブジェクトの操作
このオブジェクトに使用できる命令は、「
シンボルテーブル共通」の命令です
(「
AcDbSymbolTable(シンボルテーブル共通)」の内容と同じです)
□ getAt 日本語名:「名前から取得」
□ has 日本語名:「所有?」
□ getRecords(または getAllRecord) 日本語名:「全レコード取得」
□ getRecordNames(または getAllRecordName) 日本語名:「全レコード名取得」
□ add 日本語名:「追加」
□
AcDbViewTableオブジェクトの作成
・AcDbViewTable(ビューテーブル)オブジェクトの操作
このオブジェクトに使用できる命令は、「
シンボルテーブル共通」の命令です
(「
AcDbSymbolTable(シンボルテーブル共通)」の内容と同じです)
□ getAt 日本語名:「名前から取得」
□ has 日本語名:「所有?」
□ getRecords(または getAllRecord) 日本語名:「全レコード取得」
□ getRecordNames(または getAllRecordName) 日本語名:「全レコード名取得」
□ add 日本語名:「追加」
・AcDbBlockTable(ブロックテーブル)オブジェクトの操作
このオブジェクトに使用できる命令は、「
シンボルテーブル共通」の命令です
(「
AcDbSymbolTable(シンボルテーブル共通)」の内容と同じです)
□ getAt 日本語名:「名前から取得」
□ has 日本語名:「所有?」
□ getRecords(または getAllRecord) 日本語名:「全レコード取得」
□ getRecordNames(または getAllRecordName) 日本語名:「全レコード名取得」
□ add 日本語名:「追加」
・AcDbDimStyleTable(寸法スタイルテーブル)オブジェクトの操作
このオブジェクトに使用できる命令は、「
シンボルテーブル共通」の命令です
(「
AcDbSymbolTable(シンボルテーブル共通)」の内容と同じです)
□ getAt 日本語名:「名前から取得」
□ has 日本語名:「所有?」
□ getRecords(または getAllRecord) 日本語名:「全レコード取得」
□ getRecordNames(または getAllRecordName) 日本語名:「全レコード名取得」
□ add 日本語名:「追加」
・AcDbLayerTable(画層テーブル)オブジェクトの操作
このオブジェクトに使用できる命令は、「
シンボルテーブル共通」の命令です
(「
AcDbSymbolTable(シンボルテーブル共通)」の内容と同じです)
□ getAt 日本語名:「名前から取得」
□ has 日本語名:「所有?」
□ getRecords(または getAllRecord) 日本語名:「全レコード取得」
□ getRecordNames(または getAllRecordName) 日本語名:「全レコード名取得」
□ add 日本語名:「追加」
・AcDbLinetypeTable(線種テーブル)オブジェクトの操作
このオブジェクトに使用できる命令は、「
シンボルテーブル共通」の命令です
(「
AcDbSymbolTable(シンボルテーブル共通)」の内容と同じです)
□ getAt 日本語名:「名前から取得」
□ has 日本語名:「所有?」
□ getRecords(または getAllRecord) 日本語名:「全レコード取得」
□ getRecordNames(または getAllRecordName) 日本語名:「全レコード名取得」
□ add 日本語名:「追加」
・AcDbRegAppTable(アプリケーションテーブル)オブジェクトの操作
このオブジェクトに使用できる命令は、「
シンボルテーブル共通」の命令です
(「
AcDbSymbolTable(シンボルテーブル共通)」の内容と同じです)
□ getAt 日本語名:「名前から取得」
□ has 日本語名:「所有?」
□ getRecords(または getAllRecord) 日本語名:「全レコード取得」
□ getRecordNames(または getAllRecordName) 日本語名:「全レコード名取得」
□ add 日本語名:「追加」
・AcDbTextStyleTable(文字スタイルテーブル)オブジェクトの操作
このオブジェクトに使用できる命令は、「
シンボルテーブル共通」の命令です
(「
AcDbSymbolTable(シンボルテーブル共通)」の内容と同じです)
□ getAt 日本語名:「名前から取得」
□ has 日本語名:「所有?」
□ getRecords(または getAllRecord) 日本語名:「全レコード取得」
□ getRecordNames(または getAllRecordName) 日本語名:「全レコード名取得」
□ add 日本語名:「追加」
・AcDbUCSTable(UCSテーブル)オブジェクトの操作
このオブジェクトに使用できる命令は、「
シンボルテーブル共通」の命令です
(「
AcDbSymbolTable(シンボルテーブル共通)」の内容と同じです)
□ getAt 日本語名:「名前から取得」
□ has 日本語名:「所有?」
□ getRecords(または getAllRecord) 日本語名:「全レコード取得」
□ getRecordNames(または getAllRecordName) 日本語名:「全レコード名取得」
□ add 日本語名:「追加」
AcDbObject(全オブジェクト共通)
AcDbSymbolTableRecord(シンボルテーブルレコード共通)
|
以下のすべてのシンボルテーブルレコードに共通で使用できる命令を含みます。
|
<シンボルテーブルレコード一覧>
AcDbViewportTableRecord(ビューポートテーブルレコード)
AcDbViewTableRecord(ビューテーブルレコード)
AcDbBlockTableRecord(ブロックテーブルレコード)
AcDbDimStyleTableRecord(寸法スタイルテーブルレコード)
AcDbLayerTableRecord(画層テーブルレコード)
AcDbLinetypeTableRecord(線種テーブルレコード)
AcDbRegAppTableRecord(アプリケーションテーブルレコード)
AcDbTextStyleTableRecord(文字スタイルテーブルレコード)
AcDbUCSTableRecord(UCSテーブルレコード)
-------------------------------------------------------------------------
・AcDbSymbolTableRecord(シンボルテーブルレコード共通)オブジェクトの操作
□ getName 日本語名:「名前取得」
□ setName 日本語名:「名前設定」
□ isDependent 日本語名:「依存?」
□ isResolved 日本語名:「分離?」
<ビュー関連テーブルレコード一覧>
AcDbViewportTableRecord(ビューポートテーブルレコード)
AcDbViewTableRecord(ビューテーブルレコード)
-------------------------------------------------------------------------
・AcDbAbstractViewTableRecord(ビューテーブルレコード共通)オブジェクトの操作
□ centerPoint(または getCenterPoint) 日本語名:「中心点取得」
□ setCenterPoint 日本語名:「中心点設定」
□ height(または getHeight) 日本語名:「高さ取得」
□ setHeight 日本語名:「高さ設定」
□ width(または getWidth) 日本語名:「幅取得」
□ setWidth 日本語名:「幅設定」
□ target(または getTarget) 日本語名:「目標取得」
□ setTarget 日本語名:「目標設定」
□ viewDirection(または getViewDirection) 日本語名:「ビュー方向取得」
□ setViewDirection 日本語名:「ビュー方向設定」
□ viewTwist(または getViewTwist) 日本語名:「傾き取得」
□ setViewTwist 日本語名:「傾き設定」
□ lensLength(または getLensLength) 日本語名:「レンズ長取得」
□ setLensLength 日本語名:「レンズ長設定」
□ frontClipDistance(または getFrontClipDistance) 日本語名:「前方クリップ距離取得」
□ setFrontClipDistance 日本語名:「前方クリップ距離設定」
□ backClipDistance(または getBackClipDistance) 日本語名:「後方クリップ距離取得」
□ setBackClipDistance 日本語名:「後方クリップ距離設定」
□ perspectiveEnabled(または getPerspectiveEnabled) 日本語名:「遠近法表示状態取得」
□ setPerspectiveEnabled 日本語名:「遠近法表示状態設定」
□ frontClipEnabled(または getFrontClipEnabled) 日本語名:「前方クリップ状態取得」
□ setFrontClipEnabled 日本語名:「前方クリップ状態設定」
□ backClipEnabled(または getBackClipEnabled) 日本語名:「後方クリップ状態取得」
□ setBackClipEnabled 日本語名:「後方クリップ状態設定」
□ frontClipAtEye(または getFrontClipAtEye) 日本語名:「カメラ位置で前方クリップ状態取得」
□ setFrontClipAtEye 日本語名:「カメラ位置で前方クリップ状態設定」
□ setRenderMode 日本語名:「レンダーモード設定」
□ renderMode(または getRenderMode) 日本語名:「レンダーモード取得」
□ getUcs 日本語名:「UCS取得」
□ isUcsOrthographic 日本語名:「UCS直交投影?」
□ ucsName(または getUcsName) 日本語名:「UCS名取得」
□ elevation(または getElevation) 日本語名:「高度取得」
□ setUcs 日本語名:「UCS設定」
□ setUcsToWorld 日本語名:「WCS設定」
□ setElevation 日本語名:「高度設定」
□ isViewOrthographic 日本語名:「直交投影表示?」
□ setViewDirection 日本語名:「表示方向設定」
□
AcDbViewportTableRecord(ビューポートテーブルレコード)オブジェクトの作成
・AcDbViewportTableRecord(ビューポートテーブルレコード)オブジェクトの操作
□ lowerLeftCorner(または getLowerLeftCorner) 日本語名:「左下点取得」
□ setLowerLeftCorner 日本語名:「左下点設定」
□ upperRightCorner(または getUpperRightCorner) 日本語名:「右上点取得」
□ setUpperRightCorner 日本語名:「右上点設定」
□ ucsFollowMode(または getUcsFollowMode) 日本語名:「UCSFOLLOWモード取得」
□ setUcsFollowMode 日本語名:「UCSFOLLOWモード設定」
□ circleSides(または getCircleSides) 日本語名:「表示精度取得」
□ setCircleSides 日本語名:「表示精度設定」
□ fastZoomsEnabled(または getFastZoomsEnabled) 日本語名:「高速ズーム可能状態取得」
□ setFastZoomsEnabled 日本語名:「高速ズーム可能状態設定」
□ iconEnabled(または getIconEnabled) 日本語名:「UCSアイコン表示状態取得」
□ setIconEnabled 日本語名:「UCSアイコン表示状態設定」
□ iconAtOrigin(または getIconAtOrigin) 日本語名:「UCSアイコン原点表示状態取得」
□ setIconAtOrigin 日本語名:「UCSアイコン原点表示状態設定」
□ gridEnabled(または getGridEnabled) 日本語名:「グリッド表示状態取得」
□ setGridEnabled 日本語名:「グリッド表示状態設定」
□ gridIncrements(または getGridIncrements) 日本語名:「グリッド間隔取得」
□ setGridIncrements 日本語名:「グリッド間隔設定」
□ snapEnabled(または getSnapEnabled) 日本語名:「スナップ状態取得」
□ setSnapEnabled 日本語名:「スナップ状態設定」
□ isometricSnapEnabled(または getIsometricSnapEnabled) 日本語名:「等角スナップ状態取得」
□ setIsometricSnapEnabled 日本語名:「等角スナップ状態設定」
□ snapPair(または getSnapPair) 日本語名:「等角平面取得」
□ setSnapPair 日本語名:「等角平面設定」
□ snapAngle(または getSnapAngle) 日本語名:「スナップ角度取得」
□ setSnapAngle 日本語名:「スナップ角度設定」
□ snapBase(または getSnapBase) 日本語名:「スナップ基点取得」
□ setSnapBase 日本語名:「スナップ基点設定」
□ snapIncrements(または getSnapIncrements) 日本語名:「スナップ間隔取得」
□ setSnapIncrements 日本語名:「スナップ間隔設定」
□ isUcsSavedWithViewport 日本語名:「ビューポートにUCS保存?」
□ setUcsPerViewport 日本語名:「ビューポートにUCS保存を設定」
□
AcDbViewTableRecord(ビューテーブルレコード)オブジェクトの作成
・AcDbViewTableRecord(ビューテーブルレコード)オブジェクトの操作
□ isPaperspaceView 日本語名:「ペーパー空間ビュー?」
□ setIsPaperspaceView 日本語名:「ペーパー空間ビュー設定」
□ isUcsAssociatedToView 日本語名:「ビューにUCS登録?」
□ disassociateUcsFromView 日本語名:「ビューのUCS登録解除」
AcDbObject(全オブジェクト共通)
AcDbSymbolTableRecord(シンボルテーブルレコード共通)
AcDbBlockTableRecord(ブロックテーブルレコード)
|
AutoCADおよびLTの「BLOCK(ブロック登録)」コマンドや、「LAYOUT(レイアウト)」コマンドによって作成されたブロックテーブルレコードオブジェクトを操作するための命令群です。
|
□
AcDbBlockTableRecord(ブロックテーブルレコード)オブジェクトの作成
・AcDbBlockTableRecord(ブロックテーブルレコード)オブジェクトの操作
□ getEntities(または getAllEntity) 日本語名:「全図形取得」
□ comments(または getComments) 日本語名:「コメント取得」
□ setComments 日本語名:「コメント設定」
□ pathName(または getPathName) 日本語名:「パス取得」
□ setPathName 日本語名:「パス設定」
□ origin(または getOrigin) 日本語名:「原点取得」
□ setOrigin 日本語名:「原点設定」
□ blockBeginId(または getBlockBeginId) 日本語名:「ブロック開始ID取得」
□ blockEndId(または getBlockEndId) 日本語名:「ブロック終了ID取得」
□ hasAttributeDefinitions 日本語名:「属性定義所有?」
□ hasPreviewIcon 日本語名:「プレビューアイコン所有?」
□ getPreviewIcon 日本語名:「プレビューアイコン取得」
□ setPreviewIcon 日本語名:「プレビューアイコン設定」
□ isAnonymous 日本語名:「名前なし?」
□ isFromExternalReference 日本語名:「外部参照?」
□ isFromOverlayReference 日本語名:「上書き参照?」
□ isLayout 日本語名:「レイアウト?」
□ getLayoutId 日本語名:「レイアウトID取得」
□ getBlockReferenceIds 日本語名:「ブロック参照ID全取得」
□ getErasedBlockReferenceIds 日本語名:「削除ブロック参照ID全取得」
□ isUnloaded 日本語名:「ロード解除?」
□ xrefStatus(または getXrefStatus) 日本語名:「外部参照状況取得」
AcDbObject(全オブジェクト共通)
AcDbSymbolTableRecord(シンボルテーブルレコード共通)
AcDbDimStyleTableRecord(寸法スタイルテーブルレコード)
|
AutoCADおよびLTの「DIMSTYLE(寸法スタイル管理)」コマンドによって作成された寸法スタイルテーブルレコードオブジェクトを操作するための命令群です。
|
□
AcDbDimStyleTableRecord(寸法スタイルテーブルレコード)オブジェクトの作成
・AcDbDimStyleTableRecord(寸法スタイルテーブルレコード)オブジェクトの操作
□ arrowId(または getArrowId) 日本語名:「矢印ID取得」
(寸法スタイル関連システム変数取得)
□ dimadec(または getDimadec)
□ dimalt(または getDimalt) 日本語名:「2単位併記取得」
□ dimaltd(または getDimaltd) 日本語名:「併記寸法精度取得」
□ dimaltf(または getDimaltf) 日本語名:「併記変換係数取得」
□ dimaltrnd(または getDimaltrnd) 日本語名:「併記丸め単位取得」
□ dimalttd(または getDimalttd) 日本語名:「併記寸法許容差精度取得」
□ dimalttz(または getDimalttz) 日本語名:「併記寸法許容差0省略取得」
□ dimaltu(または getDimaltu) 日本語名:「併記寸法単位取得」
□ dimaltz(または getDimaltz) 日本語名:「併記寸法0省略取得」
□ dimapost(または getDimapost) 日本語名:「併記接頭/末尾表記取得」
□ dimasz(または getDimasz) 日本語名:「矢印サイズ取得」
□ dimatfit(または getDimatfit) 日本語名:「寸法値矢印フィット取得」
□ dimaunit(または getDimaunit) 日本語名:「角度単位取得」
□ dimazin(または getDimazin) 日本語名:「角度寸法0省略取得」
□ dimblk(または getDimblk) 日本語名:「矢印取得」
□ dimblk1(または getDimblk1) 日本語名:「矢印1取得」
□ dimblk2(または getDimblk2) 日本語名:「矢印2取得」
□ dimcen(または getDimcen) 日本語名:「中心サイズ取得」
□ dimclrd(または getDimclrd) 日本語名:「寸法線の色取得」
□ dimclre(または getDimclre) 日本語名:「補助線の色取得」
□ dimclrt(または getDimclrt) 日本語名:「寸法値の色取得」
□ dimdec(または getDimdec) 日本語名:「寸法精度取得」
□dimdle(または getDimdle) 日本語名:「寸法線延長長さ取得」
□dimdli(または getDimdli) 日本語名:「寸法線間隔取得」
□dimdsep(または getDimdsep) 日本語名:「寸法小数点区切り取得」
□dimexe(または getDimexe) 日本語名:「寸法補助線延長長さ取得」
□dimexo(または getDimexo) 日本語名:「補助線間隔取得」
□dimfrac(または getDimfrac) 日本語名:「分数表記取得」
□dimgap(または getDimgap) 日本語名:「寸法ギャップ取得」
□dimjust(または getDimjust) 日本語名:「寸法値水平位置取得」
□dimldrblk(または getDimldrblk) 日本語名:「引出線矢印タイプ取得」
□dimlfac(または getDimlfac) 日本語名:「長さの係数取得」
□dimlim(または getDimlim) 日本語名:「許容限界表示取得」
□dimlunit(または getDimlunit) 日本語名:「長さ寸法表記形式取得」
□dimlwd(または getDimlwd) 日本語名:「寸法線太さ取得」
□dimlwe(または getDimlwe) 日本語名:「寸法補助線太さ取得」
□dimpost(または getDimpost) 日本語名:「接頭/末尾表記取得」
□dimrnd(または getDimrnd) 日本語名:「丸めの値取得」
□dimsah(または getDimsah) 日本語名:「矢印切り替え取得」
□dimscale(または getDimscale) 日本語名:「寸法の尺度取得」
□dimsd1(または getDimsd1) 日本語名:「寸法線省略1取得」
□dimsd2(または getDimsd2) 日本語名:「寸法線省略2取得」
□dimse1(または getDimse1) 日本語名:「補助線省略1取得」
□dimse2(または getDimse2) 日本語名:「補助線省略2取得」
□dimsoxd(または getDimsoxd) 日本語名:「外側寸法省略取得」
□dimtad(または getDimtad) 日本語名:「寸法線上記入取得」
□dimtdec(または getDimtdec) 日本語名:「寸法許容差精度取得」
□dimtfac(または getDimtfac) 日本語名:「許容差尺度取得」
□dimtih(または getDimtih) 日本語名:「補助線内水平取得」
□dimtix(または getDimtix) 日本語名:「寸法値内側設定取得」
□dimtm(または getDimtm) 日本語名:「最小許容差取得」
□dimtmove(または getDimtmove) 日本語名:「寸法値移動規則取得」
□dimtofl(または getDimtofl) 日本語名:「寸法線内側記入取得」
□dimtoh(または getDimtoh) 日本語名:「寸法線外水平取得」
□dimtol(または getDimtol) 日本語名:「許容差表示取得」
□dimtolj(または getDimtolj) 日本語名:「許容差垂直位置取得」
□dimtp(または getDimtp) 日本語名:「最大許容差取得」
□dimtsz(または getDimtsz) 日本語名:「斜線サイズ取得」
□dimtvp(または getDimtvp) 日本語名:「縦方向位置取得」
□dimtxsty(または getDimtxsty) 日本語名:「寸法文字スタイル取得」
□dimtxt(または getDimtxt) 日本語名:「寸法値高さ取得」
□dimtzin(または getDimtzin) 日本語名:「寸法許容差0省略取得」
□dimupt(または getDimupt) 日本語名:「寸法値位置指定取得」
□dimzin(または getDimzin) 日本語名:「0省略表記取得」
(寸法スタイル関連システム変数設定)
□setDimadec
□setDimalt 日本語名:「2単位併記設定」
□setDimaltd 日本語名:「併記寸法精度設定」
□setDimaltf 日本語名:「併記変換係数設定」
□setDimaltrnd 日本語名:「併記丸め単位設定」
□setDimalttd 日本語名:「併記寸法許容差精度設定」
□setDimalttz 日本語名:「併記寸法許容差0省略設定」
□setDimaltu 日本語名:「併記寸法単位設定」
□setDimaltz 日本語名:「併記寸法0省略設定」
□setDimapost 日本語名:「併記接頭/末尾表記設定」
□setDimasz 日本語名:「矢印サイズ設定」
□setDimatfit 日本語名:「寸法値矢印フィット設定」
□setDimaunit 日本語名:「角度単位設定」
□setDimazin 日本語名:「角度寸法0省略設定」
□setDimblk 日本語名:「矢印名設定」
□setDimblk1 日本語名:「矢印1設定」
□setDimblk2 日本語名:「矢印2設定」
□setDimcen 日本語名:「中心サイズ設定」
□setDimclrd 日本語名:「寸法線の色設定」
□setDimclre 日本語名:「補助線の色設定」
□setDimclrt 日本語名:「寸法値の色設定」
□setDimdec 日本語名:「寸法精度設定」
□setDimdle 日本語名:「寸法線延長長さ設定」
□setDimdli 日本語名:「寸法線間隔設定」
□setDimdsep 日本語名:「寸法小数点区切り設定」
□setDimexe 日本語名:「寸法補助線延長長さ設定」
□setDimexo 日本語名:「補助線間隔設定」
□setDimfrac 日本語名:「分数表記設定」
□setDimgap 日本語名:「寸法ギャップ設定」
□setDimjust 日本語名:「寸法値水平位置設定」
□setDimldrblk 日本語名:「引出線矢印タイプ設定」
□setDimlfac 日本語名:「長さの係数設定」
□setDimlim 日本語名:「許容限界表示設定」
□setDimlunit 日本語名:「長さ寸法表記形式設定」
□setDimlwd 日本語名:「寸法線太さ設定」
□setDimlwe 日本語名:「寸法補助線太さ設定」
□setDimpost 日本語名:「接頭/末尾表記設定」
□setDimrnd 日本語名:「丸めの値設定」
□setDimsah 日本語名:「矢印切り替え設定」
□setDimscale 日本語名:「寸法の尺度設定」
□setDimsd1 日本語名:「寸法線省略1設定」
□setDimsd2 日本語名:「寸法線省略2設定」
□setDimse1 日本語名:「補助線省略1設定」
□setDimse2 日本語名:「補助線省略2設定」
□setDimsoxd 日本語名:「外側寸法省略設定」
□setDimtad 日本語名:「寸法線上記入設定」
□setDimtdec 日本語名:「寸法許容差精度設定」
□setDimtfac 日本語名:「許容差尺度設定」
□setDimtih 日本語名:「補助線内水平設定」
□setDimtix 日本語名:「寸法値内側設定設定」
□setDimtm 日本語名:「最小許容差設定」
□setDimtmove 日本語名:「寸法値移動規則設定」
□setDimtofl 日本語名:「寸法線内側記入設定」
□setDimtoh 日本語名:「寸法線外水平設定」
□setDimtol 日本語名:「許容差表示設定」
□setDimtolj 日本語名:「許容差垂直位置設定」
□setDimtp 日本語名:「最大許容差設定」
□setDimtsz 日本語名:「斜線サイズ設定」
□setDimtvp 日本語名:「縦方向位置設定」
□setDimtxsty 日本語名:「寸法文字スタイル設定」
□setDimtxt 日本語名:「寸法値高さ設定」
□setDimtzin 日本語名:「寸法許容差0省略設定」
□setDimupt 日本語名:「寸法値位置指定設定」
□setDimzin 日本語名:「0省略表記設定」
(将来サポートされなくなる寸法スタイル関連システム変数)
□ getDimblkName 日本語名:「矢印名取得」
□ getDimblk1Name 日本語名:「矢印1名取得」
□ getDimblk2Name 日本語名:「矢印2名取得」
□ dimfit(または getDimfit) 日本語名:「寸法値フィット取得」
□ dimunit(または getDimunit) 日本語名:「寸法単位取得」
□ setDimfit 日本語名:「寸法値フィット設定」
□ setDimunit 日本語名:「寸法単位設定」
AcDbObject(全オブジェクト共通)
AcDbSymbolTableRecord(シンボルテーブルレコード共通)
AcDbLayerTableRecord(画層テーブルレコード)
|
AutoCADおよびLTの「LAYER(画層管理)」コマンドによって作成された画層テーブルレコードオブジェクトを操作するための命令群です。
|
□
AcDbLayerTableRecord(画層テーブルレコード)オブジェクトの作成
・AcDbLayerTableRecord(画層テーブルレコード)オブジェクトの操作
□ isFrozen 日本語名:「フリーズ?」
□ setIsFrozen 日本語名:「フリーズ設定」
□ isOff 日本語名:「オフ?」
□ setIsOff 日本語名:「オフ設定」
□ VPDFLT(または getVPDFLT) 日本語名:「ビューポート表示デフォルト取得」
□ setVPDFLT 日本語名:「ビューポート表示デフォルト設定」
□ isLocked 日本語名:「ロック?」
□ setIsLocked 日本語名:「ロック設定」
□ color(または getColor) 日本語名:「色取得」
□ setColor 日本語名:「色設定」
□ linetypeObjectId(または getLinetypeObjectId) 日本語名:「線種ID取得」
□ setLinetypeObjectId 日本語名:「線種ID設定」
□ isPlottable 日本語名:「印刷?」
□ setIsPlottable 日本語名:「印刷設定」
□ lineWeight(または getLineWeight) 日本語名:「線の太さ取得」
□ setLineWeight 日本語名:「線の太さ設定」
□ plotStyleName(または getPlotStyleName) 日本語名:「印刷スタイル名取得」
□ plotStyleNameId(または getPlotStyleNameId) 日本語名:「印刷スタイル名ID取得」
□ setPlotStyleName 日本語名:「印刷スタイル名設定」
AcDbObject(全オブジェクト共通)
AcDbSymbolTableRecord(シンボルテーブルレコード共通)
AcDbLinetypeTableRecord(線種テーブルレコード)
|
AutoCADおよびLTの「LINETYPE(線種設定)」コマンドによって作成された線種テーブルレコードオブジェクトを操作するための命令群です。
|
□
AcDbLinetypeTableRecord(線種テーブルレコード)オブジェクトの作成
・AcDbLinetypeTableRecord(線種テーブルレコード)オブジェクトの操作
□ comments(または getComments) 日本語名:「コメント取得」
□ setComments 日本語名:「コメント設定」
□ asciiDescription(または getAsciiDescription) 日本語名:「文字説明取得」
□ setAsciiDescription 日本語名:「文字説明設定」
□ patternLength(または getPatternLength) 日本語名:「パターンの長さ取得」
□ setPatternLength 日本語名:「パターンの長さ設定」
□ numDashes(または getNumDashes) 日本語名:「ダッシュ数取得」
□ setNumDashes 日本語名:「ダッシュ数設定」
□ dashLengthAt(または getDashLengthAt) 日本語名:「ダッシュの長さ順番指定取得」
□ setDashLengthAt 日本語名:「ダッシュの長さ順番指定設定」
□ shapeStyleAt(または getShapeStyleAt) 日本語名:「シェイプスタイル順番指定取得」
□ setShapeStyleAt 日本語名:「シェイプスタイル順番指定設定」
□ shapeNumberAt(または getShapeNumberAt) 日本語名:「シェイプ番号順番指定取得」
□ setShapeNumberAt 日本語名:「シェイプ番号順番指定設定」
□ shapeOffsetAt(または getShapeOffsetAt) 日本語名:「シェイプオフセット順番指定取得」
□ setShapeOffsetAt 日本語名:「シェイプオフセット順番指定設定」
□ shapeScaleAt(または getShapeScaleAt) 日本語名:「シェイプ尺度順番指定取得」
□ setShapeScaleAt 日本語名:「シェイプ尺度順番指定設定」
□ isScaledToFit 日本語名:「フィットする尺度?」
□ setIsScaledToFit 日本語名:「フィットする尺度設定」
□ shapeIsUcsOrientedAt(または getShapeIsUcsOrientedAt) 日本語名:「順番指定シェイプは絶対的回転?」
□ setShapeIsUcsOrientedAt 日本語名:「順番指定シェイプに絶対的回転設定」
□ shapeRotationAt(または getShapeRotationAt) 日本語名:「シェイプ回転角度順番取得」
□ setShapeRotationAt 日本語名:「シェイプ回転角度順番設定」
□ textAt(または getTextAt) 日本語名:「文字順番取得」
□ setTextAt 日本語名:「文字順番設定」
AcDbObject(全オブジェクト共通)
AcDbSymbolTableRecord(シンボルテーブルレコード共通)
AcDbRegAppTableRecord(アプリケーションテーブルレコード)
|
拡張データ(Xdata)を管理する「アプリケーション名」を管理するアプリケーションテーブルレコードオブジェクトを操作するための命令群です。
|
□
AcDbRegAppTableRecord(アプリケーションテーブルレコード)オブジェクトの作成
・AcDbRegAppTableRecord(アプリケーションテーブルレコード)オブジェクトの操作
このオブジェクトを操作する命令はありません。
(AcDbObject(全オブジェクト共通)の命令は使用できます)
AcDbObject(全オブジェクト共通)
AcDbSymbolTableRecord(シンボルテーブルレコード共通)
AcDbTextStyleTableRecord(文字スタイルテーブルレコード)
|
AutoCADおよびLTの「STYLE(文字スタイル管理)」コマンドによって作成された文字スタイルテーブルレコードオブジェクトを操作するための命令群です。
|
□
AcDbTextStyleTableRecord(文字スタイルテーブルレコード)オブジェクトの作成
・AcDbTextStyleTableRecord(文字スタイルテーブルレコード)オブジェクトの操作
□ isShapeFile 日本語名:「シェイプファイル?」
□ setIsShapeFile 日本語名:「シェイプファイル設定」
□ isVertical 日本語名:「縦書き?」
□ setIsVertical 日本語名:「縦書き設定」
□ textSize(または getTextSize) 日本語名:「文字高さ取得」
□ setTextSize 日本語名:「文字高さ設定」
□ xScale(または getXScale) 日本語名:「幅係数取得」
□ setXScale 日本語名:「幅係数設定」
□ obliquingAngle(または getObliquingAngle) 日本語名:「傾斜角度取得」
□ setObliquingAngle 日本語名:「傾斜角度設定」
□ flagBits(または getFlagBits) 日本語名:「フラグビット取得」
□ setFlagBits 日本語名:「フラグビット設定」
□ priorSize(または getPriorSize) 日本語名:「優先サイズ取得」
□ setPriorSize 日本語名:「優先サイズ設定」
□ fileName(または getFileName) 日本語名:「ファイル名取得」
□ setFileName 日本語名:「ファイル名設定」
□ bigFontFileName(または getBigFontFileName) 日本語名:「ビッグフォントファイル名取得」
□ setBigFontFileName 日本語名:「ビッグフォントファイル名設定」
□ setFont 日本語名:「フォント設定」
□ font(または getFont) 日本語名:「フォント取得」
AcDbObject(全オブジェクト共通)
AcDbSymbolTableRecord(シンボルテーブルレコード共通)
AcDbUCSTableRecord(UCSテーブルレコード)
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AutoCADおよびLTの「UCS(UCS管理)」コマンドによって作成されたUCSテーブルレコードオブジェクトを操作するための命令群です。
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AcDbUCSTableRecord(UCSテーブルレコード)オブジェクトの作成
・AcDbUCSTableRecord(UCSテーブルレコード)オブジェクトの操作
□ origin(または getOrigin) 日本語名:「原点取得」
□ setOrigin 日本語名:「原点設定」
□ xAxis(または getXAxis) 日本語名:「X軸取得」
□ setXAxis 日本語名:「X軸設定」
□ yAxis(または getYAxis) 日本語名:「Y軸取得」
□ setYAxis 日本語名:「Y軸設定」
□ ucsBaseOrigin(または getUcsBaseOrigin) 日本語名:「UCSBASEの原点取得」
□ setUcsBaseOrigin 日本語名:「UCSBASEの原点設定」