Polymorphism

AutoCAD LTを利用した新発想開発手法をご紹介！

AutoCAD LTでシステム作り
Development using AutoCAD LT

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 　AutoCAD LTを利用したシステム開発とは？
AutoCAD LTはレギュラー版AutoCADからプログラムによるカスタマイズ機能を削除した廉価版製品です。そのため、AutoCAD LTをプログラムでカスタマイズすることはできません。そこで、弊社ではAutoCAD LTをカスタマイズせずに、「システムの一部」として利用する新発想の開発手法をご提案いたしております。この発想は、CAD（図面）を利用したシステムの可能性を広げます。



　AutoCAD LTをシステムの一部とするために
AutoCAD LTを「システムの一部」として利用するために弊社で用意したツールが、　です。 は一般のシステムやプログラムから、必要に応じてAutoCAD LTを最大限に利用できます。 はAutoCAD LTをカスタマイズしない設計手法のため、外部のシステムやプログラムで利用することになります。設計や開発はすべてAutoCAD LTの外部で行うことになるため、AutoCAD LTに触れることは一切ございません。



　このようなお客様におすすめです！
　・導入済みの AutoCAD LTを利用して業務の生産性を向上させたい。
　・導入済みの AutoCAD LTを利用した社内システムを自社開発したい。
　・AutoCAD LTをもっと便利に活用したいが、レギュラー版AutoCADを買うほど高度なカスタマイズは不要。
　・CAD業務の効率化を図る開発を行いたいが、CAD導入台数が多くレギュラー版AutoCAD導入は困難。
　・使用中のAutoCAD LTにちょっとした便利な機能を自分で追加したい。
　・昔から利用している旧いAutoCAD LTをもっと便利に活用したい。



　LT VB-COM について
の特徴：
　・Autodesk社推奨オブジェクトイネーブラーで作成！！
　・日本語によるプログラミング作業の実現！！
　・極限まで整理・簡略化された手続きと命令！！
　・バージョン依存しないプログラム設計！！
　・図面データ構造に準拠した操作が可能！！
　・アプリケーション専用領域の使用！！
　・弊社完全書き下ろし！充実のヘルプ！！
　・ジオメトリ（幾何）オブジェクトによる操作の実現！！
　・Microsoft Office「マクロ」で開発可能！！